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【飼う前に知っておきたい】タイニープードルの特徴と飼うときの注意点

ここ10年程度でトイプードルの人気は不動のものとなり、街でもよく見かけるようになりました。そんなトイプードルのなかで、ひときわ小さい「タイニープードル」が注目され始めています。タイニープードルとはどんなプードルなのでしょうか。

トイプードルよりもひと回り小さいタイニープードル

タイニープードルは、トイプードルよりもさらに小さいプードルです。
トイプードルのなかにはティーカップに入るほど小さな「ティーカッププードル」がいますが、タイニープードルはトイプードルとティーカッププードルの中間の大きさと言われています。

超小型犬のタイニープードルの成長期はだいたい生後10カ月までで、体重は2~3kg程度に落ち着きます。プードルはどのサイズでもスクエアな体が理想とされていて、体長・体高はともに25cm以下です。

タイニープードルはプードルのサイズとして正式には認められていないので、トイプードルの一種ということになります。血統書などにも犬種は「トイプードル」の記載されます。

タイニープードルは体の小さいトイプードルを交配させて誕生しましたが、歴史は浅く、サイズは安定していません。両親がタイニーサイズでもトイサイズまで大きくなる犬もいます。
小型犬は生後6カ月を過ぎたくらいから成長が緩やかになるので、サイズにこだわりたい場合は生後6カ月以降の子犬を選ぶといいでしょう。

タイニープードルの食事量はどれくらいが目安?

人間の感覚でフードを与えていると、タイニープードルには多すぎたり少なすぎたりするかもしれません。
体の小さなタイニープードルは、ほんの10gの量の違いでもかなり影響があります。フードは毎回適正量を量ってください。

ドライフードのパッケージには体重に応じた適正量が書かれています。また、環境省からガイドラインがまとめられているので計算してみるといいですよ。
ただし、タイニープードルの運動量や気温などでも適正量は変わるので、最終的には犬のうんちで判断します。

紙などでつまめないくらいにゆるいなら量を少し減らし、ウサギのフンのようにコロコロしているなら少しずつフードの量を増やしてみます。
フードの量以外にも、うんちは犬の健康のバロメーターなので、よく観察してください。

成長期は適正量のフードを5~3回に分けて与え、成犬になったら朝晩の2回に分けて与えましょう。

犬の場合には、体重(kg)の 0.75 乗に各ステージにおける係数(離乳期では 274、成長中期では 200、成犬期では132)をかけることで計算します(PC をお持ちの方はエクセルで「= 係数× 体重 ^0.75」で計算できます)。

出典:環境省・飼い主のためのペットフード・ガイドライン「5.体調管理について」

タイニープードルの運動量について

家の中を自由に行き来できるならタイニープードルの運動量は十分なので、散歩は必要ないと言われることもあります。しかし、散歩と運動は別。ストレス解消や犬とのコミュニケーションのためにも散歩に連れて行ってください。

散歩は1回15~30分、できれば1日2回行きましょう。
小さくてもタイニープードルは活発で運動神経抜群で、たまには思い切り走らせることも必要です。タイニープードルは骨が細く骨折しやすいと言われることがあるので、骨格が完成していない成長期は注意してください。
家の中で遊んだり運動したりするときも、ソファや階段から飛び降りたりさせないようにしましょう。

散歩中や帰ってきたあとに疲れて動けないようなら時間を短めに、帰ってきてもはしゃぎ回っているようなら長めにと、タイニープードルに合わせた時間を見極めてください。

たまに早歩きをしたり、軽く走ったりすると散歩に変化が出てタイニープードルが喜んでくれますよ。

タイ二ープードルの飼育で気をつけたいこと

タイニープードルは利口な犬で、飼い主の言うことをよく理解します。成犬でも子犬のようなサイズなので、つい甘やかす飼い主が多いですが、毅然とした態度で主従関係を築いてください。
曖昧な態度を取ったり、時と場合で言うことが変わったりすると、タイニープードルが混乱し、飼い主より自分が上だと勘違いしてしまいます。わがままで問題行動を起こす犬にならないよう、きちんとしつけましょう。

独特の巻き毛は毛玉ができやすく、ゴミやホコリがからまりやすいです。ブラッシングは毎日行い、爪切りや耳掃除などのお手入れも定期的に行いましょう。

骨折しやすい傾向があるので、足の裏の毛は常に短くカットしておくとともに、室内も整備が必要です。じゅうたんやマットを敷いたり滑り止めのワックスを塗ったりして対策しましょう。
また段差を飛び降りることは関節を痛める原因となるので、ソファや階段には登らせないようにしつけたり、スロープをつけたりといった工夫をおすすめします。

まとめ

くりくりとした丸い目に小さな体で、いつまでも子犬のような印象のあるタイニープードル。しかし、10カ月を過ぎたころには成犬と変わりないので、きちんとしつけすることが大切です。
小ささから健康管理に気を遣うことが多いですが、大切に育ててタイニープードルとの暮らしを楽しんでください。

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